ライオンラクトフェリンは痩せない?効かないらしんけど…

ライオンのラクトフェリンは効かないんじゃなくって、痩せないだけです。

効果はちゃんと証明されてますよ。

ただし、それは体の内側のお肉が減るのであって、お腹周りのお肉が減るわけじゃありません。

だから、体重が減った割には見た目が変わらない。

痩せないってわけですよ。

 

ラクトフェリンに効果があるのは「内臓脂肪」だけ。

そもそも、スリムになるために飲むものじゃないわけです。

ライオンのラクトフェリンは痩せないの?

ライオンのラクトフェリンは飲むだけで内臓脂肪を削ぎ落としてくれるサプリです。

ラクトフェリンってのは牛乳からとれるタンパク質の一種。

 

ライオン製薬がこのラクトフェリンに「内臓脂肪なくす効果があるんじゃないか?」っていうのを突き止めて商品化。

今では他の会社のパクリ商品が乱立している有様です

ラクトフェリンは腸の中に入ると、腸の壁あたりの脂肪細胞に働きかけます。

 

効果は2つ。

脂肪の分解と、合成の阻止です。

 

脂肪の分解はそのまんまの意味で、内臓脂肪から脂肪を引っ張り出してくれる。

面白いのは脂肪の合成阻止のほう。

 

その辺のサプリは「カロリーの吸収をブロック」することで脂肪が出来ないように働きかけようとします。

対して、ラクトフェリンはもうすでに吸収されたカロリーが脂肪に変わるのをダイレクトに阻止してくれる。

 

「どうして内臓脂肪がなくなるの?」の部分はよく分かってません。

ビーカーの中の脂肪にラクトフェリンを突っ込んで、「脂肪を無くしたりする効果があるっぽいぞ!」っていのが実験で確かめられただけです。

 

一応、効果のほうは実験でも証明済み。

2ヶ月ラクトフェリンを飲んだ人は内臓脂肪はちゃんと落ちてますし、BMIだって減ってます。

じゃあ、効かないのはなんで?

口コミ覗いても「痩せなかったんだけど…」とか「なんか効かなかった…」って人ばっかり。

それは、ラクトフェリンの効果と、ラクトフェリンに求めている効果が違うから。

みんな痩せたいからって理由で飲みますよね。

 

でも、ラクトフェリンの効果は「内臓脂肪を落とすこと」

脂肪には「皮下脂肪」と「内臓脂肪」ってものがあります。

 

内臓脂肪はそのまんまの意味で、内臓にこびりついちゃった脂肪。

対して、皮下脂肪ってのは「皮膚の上に乗っかったお肉」のこと。

 

ちょっとスマホを置いて、お腹をつまんでください。

つまめたらそれが皮下脂肪です。

 

スリムになるには、この皮下脂肪が無くならないといけません。

内臓脂肪が無くなっても「見た目」が変わらない。

 

よく隠れ肥満とか言いますよね。

あれは、皮下脂肪が少ない割に、内臓脂肪が多い人たちのこと。

 

じゃあ、なぜ「隠れ」てるのか?

それは単純に、内臓脂肪は目立たないから。

 

そんで、ラクトフェリンの効果は「内臓脂肪を減らすこと」

だから、目に見えた効果がないわけですよ。

 

つまり、ラクトフェリンは健康のために飲むものであって、ダイエット目的で飲むものじゃないわけです。

痩せはしても、見た目は変わらない。

 

健康診断の血液検査の数字は良くなるかもしれませんが、ベルトがゆるくなる効果はあんまり期待できないってわけです。

 

健康じゃなくってスリムになるのが目的なのなら、痩せる薬を使ったほうが手っ取り早いし確実です。

痩せる薬を使えば、3ヶ月くらいでもこのくらいは痩せますよ。

↓↓

これくらい

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