パンと米ってどちらが太るの?

高木です^^

 

主食はパン派とごはん派に分けたがるのが日本人。

インド人みたいにパンとご飯とカレーを同時に

食べるのに謎の抵抗感を感じてしまいます。

食べ合わせにうるさいんですよね。

 

私はどっちかというとパンのほうが好きなのですが、

より太りづらいのはご飯のほうです。

というよりも、パンが太りやすいって言ったほうがより正確ですね。

パンは脂質が15%くらい含まれているんで、純粋な炭水化物である米と比べると

かなり太りやすい食べ物になります。

 

食パンだけならまだしも、バターをたっぷり塗ったり、

脂質がこってり入ったクロワッサンとか選んじゃうともう最悪です。

 

脂質はカロリーの燃焼そのものを妨げてしまうので、

同じカロリーとるにしても、パンは米よりも太りやすくなってしまいます。

日本人はカロリー不足なのに太っている

日本は、先進国の中でもぶっちぎりで摂取カロリーの低い国です。

でも、日本人の4人に1人は肥満体型だったりします。

 

なんでこんな残念な状況になってるのかというと、

あんまり食べてない割には、「カロリーを消費しにくい食べ物」ばっかりを

選んでしまってるからです。

 

カロリー計算信仰みたいなとこありますよね。

 

例えば、お米のカロリーはお茶わん1杯で222kcal。

食パンは1枚264kcal。

「カロリーが高いからパンはお米よりも太りやすい」みたいな感じです。

単純な数字だけで決めちゃう。

 

そうじゃなくって、問題なのはその食べ物に入っている成分のほうで、

「脂質の割合が多いからパンはお米よりも太りやすい」んです。

 

この辺の認識をはき違えると、

「食べる量は減らしているのに太ってしまう」

という逆転現象が起こってしまいます。

 

それが今の日本で、

日本の平均摂取カロリーは1日1,849kcal。

 

太平洋戦争が終わった直後の極貧時代の

日本の平均摂取カロリーは1日1,903kcalだったわけですから、

めちゃくちゃ低カロリー生活送っているのが現代人です。

 

なのに太る。

 

なぜなら、昔の人は食べ物ないから雑穀とか野菜とか、

その辺にいる虫とか、ある意味超ヘルシーな食生活だったのに対して、

現代人は食の欧米化でトンカツとか食べてるからです。

 

主食であるお米もそのあおりをもろに受けてますね。

食卓にのぼるお米がパンに、魚がハムになってしまったせいで、

そんなに食べていないのに太ってしまうことになるわけです。

 

だから、ダイエットしてるならパンよりもお米を…というより、

カロリー計算する電卓は捨てて、食事内容を見直したほうがいいですよ。

 

カロリー計算ばっかりしてカリカリすると、

ダルいしストレスがたまって消化器官の働きが鈍くなってしまうので、

カロリーに関してはアバウトにしたほうがいいです。

 

だって私達って慢性的にカロリー不足なんですから。

 

カロリー計算をアバウトにしても、病院でもらえる薬飲んだら

グングン痩せていきますよ。

ダイエットでストレスためるくらいなら、素直に病院いってやせ薬もらったほうがいいです。

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