体脂肪を測る時間帯はいつがベスト?

体脂肪を測るベストな時間帯は朝です。

だから、起きてトイレに行ったらすぐに体脂肪を測ってください。

体脂肪計

ダイエットを続けるにあたって、体脂肪計はあなたのダイエットがうまくいってるかそうじゃないかを判断するための重要なアイテムです。

 

体脂肪計を使っている人はたくさんいますが、私がカウンセリングをしていて正しい体脂肪の測り方を知っている人は1割もいませんでした。

体脂肪を正確に測るためのポイントは「測る時間帯」です。

 

ここで「体脂肪計」はどうやってあなたの体脂肪を測っているのかを軽く説明しますね。

体脂肪計は体にほんの少しだけ電流を流して、筋肉と脂肪の電気の通りやすさの違いを測定して、体にひっついている脂肪の割合を計算する装置です。

 

脂肪は電気をほとんど通しません。

だから、同じ体重の人でも脂肪の割合の多い人は電気が通りにくいってことになります。

逆に筋肉は電気をよく通します。

だから、同じ体重の人でも筋肉の割合が多い人は電気が通りやすいことになります。

 

それで、電気が通りにくければ通りにくいほど「体脂肪の多い人」になってしまうわけです。

 

ところが、あなたの体の7割以上は水分で出来ています。

水は電気をよく通しますよね。

1日の終りの夕方ぐらいの頃になると、立っているだけで足に水分が集まってむくんできます。

 

足に水分が集まった状態で体脂肪を測ると、体脂肪計は「足に電流がよく通るから、この人は筋肉質な人なんだ」と誤解します。

なので、寝る前が1日で一番「体脂肪が多くなってしまう時間帯」なわけです。

 

それは正確な値ではありません。

もちろんですけど、お風呂上がりで体が湿っている時に体脂肪計に乗っても意味ありませんよ。

正確に体脂肪を測りたいのなら、朝起きてトイレに行った後にすぐ測るようにしましょう。

 

夜の間は、ベットで横になっているので体の水分の分布は偏ることがなく、均等になっています。

立っている時と違って、横になっている間は体全体に均等に重力がかかるからです。

さらに朝起きてすぐトイレにいくと、余計な水分が減るので体脂肪の測定精度が上がります。

 

だから、体脂肪を測るベストなタイミングは朝ってことになるわけです。

 

ついでに言うと、体脂肪計を置く場所でも測定精度は下がってしまうので注意が必要。

お風呂のマットや畳の上など、床が柔らかい場所には置かないようにしましょう。

カーペットの上もダメです。

 

体脂肪計が床にめり込んでしまうので、正確な体脂肪が測れなくなってしまいます。

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