体重計に乗るのが怖い時どうすればいいの?

そもそも、怖がる意味がありません。

なぜなら順調に痩せていってても、1日単位でなら体重はジグザグ上下するのが当たり前だからです。

体重計に乗る

ダイエットがうまくいってないと思ってしまうと、体重計に乗るのが怖くなってきます。

体重計は嘘つきませんからね。

それが真実だとしても「あなたのダイエットは間違っている」と自分が否定されたような気持ちになってしまいます。

 

特に、思いがけず食べすぎてしまった後には体重計に乗るのは嫌になってしまいますね。

その気持は私も経験してきたのでよく分かります。

 

ですが、体重計はあなたのダイエット方法が本当に正しいものをか測るためのリトマス紙です。

地図を持たないで知らない土地をウロウロするようなもので、体重計に乗らないとダイエットの成功率は下がります。

 

多くの人は体重が上がってしまう度に落ち込んでしまいます。

でも、この数字はあくまで目安にすぎません。

ちゃんと毎日体重を測って記録をノートに付けていたら、体重は一直線に落ちてくものじゃないことに気づきます。

 

1ヶ月分の体重をグラフにしてみると、毎日ジグザグ上下しながらも全体としては右肩下がりになっているのが分かるはずです。

つい先週の話なのですが、ダイエットカウンセリングをしていた女性が私に「全然痩せない、つらい死にたい」と泣きながら電話をかけてきました。

その人と直接会ってお話を聞いても、食事管理表を見てもダイエットはうまく行ってるようにしか思えませんでした。

 

それで「取りあえず落ち着いて、一緒に体重を測ってみましょう」となだめて測ってみました。

すると、なんと1ヶ月で体重は5キロも痩せてるし、ウエストだって3センチ細く、太ももは2センチも細くなっていたのです。

これには本人もびっくり。

 

よくよく話を聞いてみると、どうやら本当にダイエットがうまくいっているのか確かめるのが怖くって、体重計には一切のっていなかったみたいでした。

 

人は自分のこととなると、なかなか変化に気が付かないものです。

 

鏡で毎日自分を見てますからね。

ちょっとづつ変わっていっても、細かい変化には気がつきません。

それに以前と比べるとかなり変化していても、変わっていくのは毎日ちょっとづつですからやっぱり変化には気がつきません。

 

体重はジグザグ走行しながらも少しづつ変わっていくものだし、ダイエットに上手くいってるとしても見た目だって少しづつしか変わりません。

だから、1日~2日単位の変化で落ち込んだりしても特に意味はないわけですよ。

 

ダイエットが上手くいってる時だって、1日単位では上下しているわけなのですから。

だから、怖がらずに体重計には必ず乗りましょう。

 

成果を確認しないと、本当に自分が今やってることが正しいのか分からなくなって、ダイエットは無意味にしんどくなってしまいますよ。

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