ダイエットで生理が止まる原因が怖すぎる…

ダイエットがうまくいってる人ほど、「何か最近生理こない…どうしよう…」って事になる人が多いです。

生理が止まる原因は体脂肪の減少。

ダイエットやって体脂肪が減ったのはいいのですが、その体脂肪は生理を整える働きを持っています。

ですので、短期間で痩せすぎると生理は止まってしまうわけです。

生理不順ってやつですね。

 

目安としては元の体重から18%以上の体重が減ると、生理は止まります。

例えば、体重60キロの人が1ヶ月で10.8キロ痩せるとアウトです。

エネルギーが「生きていくために」使われる

当たり前ですが、私たちは普段食べた食べ物から取り入れたエネルギーで日々生活しています。

ダイエットを初めると食べる量が減るので、少ないエネルギーで生きていかなきゃいけなくなります。

そういう時、体はどういう反応を起こすのか?

 

脳とか、内蔵とか「最低限 生きていくのに必要な器官」に優先して摂った栄養を回しはじめます。

卵子とか子宮とかの生殖器官は後回し。

 

ガス切れになった生殖器官は上手く機能するわけもなく、正常に働くなくなる。

つまりは、ダイエットやって生理不順になった原因は「ただ単に、栄養不足になっただけ」なわけです。

 

となると、その生理不順は栄養不足を解消すれば自然と治ることになります。

 

ただし、ここで注意が1つ。

あまりにも生理不順の期間が長すぎると、栄養事情がもとに戻っても生殖器の機能は下がったまま。

不妊にもなると産婦人科のお世話になることになります。

 

赤ちゃんが出来づらい体質になるので、生理不順は気づいたその日から対策を練りましょう。

対策は早いほどいいです。

生理とホルモン

ここでちょっと生理とホルモンの関係のお勉強。

生理はホルモンで制御されているので、生理に悩んでいる以上ホルモンの勉強は避けて通れません。

 

まぁ、別に何も難しいことは無いので、超簡単に説明します。

女性の体は2種類の女性ホルモンでコントロールされています。

 

生殖器の納涼を働きを高めてくれるエストロゲン。

赤ちゃんが育つベット(子宮)をふかふかに整えてくれるのプロゲステロンの2種類です。

 

エストロゲンの分泌が増えるとプロゲステロンが減って、逆にエストロゲンの分泌が減るとプロゲステロンの分泌は増える。

2種類のホルモンの分泌が増えたり減ったりを繰り返して、生理のリズムを整えてくれるわけです。

 

生理が止まった…という事は、ホルモンの分泌が止まったという事。

その分泌が止まるのは、ダイエットによるエネルギー不足…というわけです。

 

それで、その生理不順を解消するために栄養不足をどうにかしましょうって話に繋がるわけです。

栄養不足をどうにかする

カロリーは減らさないといけないのに、栄養は摂らないといけない。

ここがダイエットの悩ましいところ。

 

カロリーを減らしつつ、栄養を摂るには「カロリーは少ないけど栄養豊富」な食べ物を食べる必要があります。

これも難しく考える必要はなくって、ただ単に「炭水化物と脂質を減らして、食品点数を多く」すればいいだけ。

 

ここに詳しく書いてあります。

→ ダイエットで気をつけるべき食事のとりかた

生理不順は放おっておくて、20・30代でも更年期障害になってしまうのでご注意を。

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