ダイエット中に生理の血が少ない時にはどうすればいいの?

ダイエット中に生理の血が少なくなってきたな…と感じたら、基礎体温を測るようにしてみてください。

というのも、生理がちゃんときてもホルモン分泌に異常が出ている人は多いからです。

そして、そのホルモン分泌の「正常さ具合」を測る尺度が”出血量”と”体温の変化”。

 

血が出るのが少ない…のは気のせいかもしれまが、基礎体温の変化に乱れがあるようならそれはアウト。

ホルモン分泌に異常が出ている証拠です。

 

その時はダイエットはいったん止めて、産婦人科で診てもらってください。

生理が来ても油断はできない

ダイエットをしていると体調不良になりがちなのはみんな気づいています。

体調管理がしっかり出来ているか?の目安の1つが「ちゃんと生理が来ているかどうか

 

ただ、生理がきているから安心…というわけでもなかったりします。

表に出てこない体調不良が原因で、将来 不妊になってしまうケースも少なくありません。

本当に健康なのかどうかは一歩踏み込んで再点検しましょう。

 

当然ですが、自分の生理の周期が分からない…とか、「そういえば、先月の生理がはじまったのっていつだっけ?」っていうのは論外です。

自分の体調管理の記録くらいは、ノートにちゃんとつけるようにしてください。

正常な生理

「正常な生理」というものがあります。

つまり、正常な生理の”条件”に当てはまらなかったら、基本的に”自分は生理不順”であると考えてください。

 

その正常な生理っていうのは、生理がはじまってから終わるまでの期間が25~38日のあいだ。

実際の生理の日数は3~7日です。

 

出血量には結構 個人差があって、50~120mlのあいだ。

初日~2日目にかなりの量が出て、3日以降からは落ち着いていきます。

出血量が多い日では3時間おきにナプキンを取り替えるくらいのペースです。

 

出血の量に「個人差がある」ってとこに注目。

これは血が少ない…ってだけじゃ、生理不順かどうか判断するのに不十分ってことを意味するからです。

 

じゃあ、どうやって正常かそうでないかを判断するのか…の方法が、最初に話した「基礎体温の変化」なわけです。

基礎体温から分かること

基礎体温を測ると、あなたの「女性ホルモンは正常に分泌されているのか」どうなのかが分かるようになります。

毎朝、起きてトイレに行ったらすぐに体温を測るようにしてください。

これを1ヶ月続ける。

 

そして、1ヶ月間 記録した体温をグラフにしてみてください。

正常なら↓みたいな、28日前後で低温期と高温期がくる山形のグラフになればセーフです。

正常にホルモンは分泌されてるので、そのままダイエット続けてください。

 

まずいのは、↓みたいに低体温期がずっと続いて基礎体温が全然上がらなくなった状態。

これは、無排卵といって体温を上げるプロゲステロンというホルモンの分泌異常が起こっている証拠。

 

こうなったら卵巣の機能が落ちて、将来 妊娠した時に問題になる可能性があるので産婦人科で診てもらってください。

こういった体調不良を見逃さないためにも、普段から基礎代謝は必ずノートに記録しておきましょう。

 

生理がちゃんと来ているようなら、安心してダイエットできます。

ただ、その前にやるべきことがあるので↓を読んで下準備は怠らないようにしてください。

生理前のダイエットを無駄にしないためにやるべきこと

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