食事をよく噛むと痩せるのはなぜ?

ダイエットの経験がある人なら食事はよく噛むと痩せやすいって話は聞いたことがあるはずです。

なぜなら、無意識のうちに食べすぎてしまう原因は早食いだから。

よく噛むとゆっくり食べるようになるので、早食いが防げて食べすぎない。

だから、食事はよく噛むように言われるわけです。

 

ダイエット中は太らない食べ物を必死に探す人がいますが、太る原因は食べ物じゃなくって「食べ方」のほう。

低カロリーな食べ物でも食べ過ぎれば当然太ります。

 

逆に、低カロリー食を「満足して」食べることが出来れば、それだけ食べる量は勝手に少なくなる。

ゆっくり噛むことは満足して食べることに繋がるので、ストレス無く 痩せることが出来ます。

ゆっくり噛んで食事をする

人が満腹感を感じるのは食べ初めてから20分後です。

つまり、この20分の間はいくら食べても満腹感は感じない。

 

満腹感を感じないものだから、満足しなくって20分のうちにもっともっと食べてしまう。

言うまでもなくその原因は早食いです。

だから、ゆっくり噛んで食べることは「少ない量で満腹になる」ことになるわけです。

 

一番 理想なのは30分ゆっくり時間をかけて食べること。

30分も経てば食事中に満腹になって、自然と食事量がセーブできるからです。

 

そして、そのゆっくり時間をかけて食べるには「よく噛むこと」が何よりも大事になってきます。

だから、食事には野菜みたいな「よく噛まないと食べれないもの」を混ぜておいて、それを一番最初に食べるようにしましょう。

 

最近の研究では、スリムな人は太っている人の倍近い時間をかけて食事をとるというデータも出ています。

太っている側から見ると、「何であの人ってよく食べるのに太らないんだろう?」になるわけです。

 

実際には食べる量が多いんじゃなくって、ただ単に食べている時間が長いだけ。

 

合計すると、太っている人のほうがたくさん食べているのに「満腹になってない」ってことになってます。

食べるのは低カロリーなものから

同じ食事量でも、食べる順番によって早食いを防ぐことができます。

早食いを防ぐと、食べ過ぎを予防できるのはさっき話した通り。

 

ものすごっくお腹がすいている時って、ご飯とかおかずから箸をつけたくなりますよね。

こういった時には、ちょっと我慢して汁物か野菜から先に食べるようにしましょう。

 

そうやって食べる順番を変えるだけでも、食べ終えた時の満腹感は全然違ってきます。

 

汁物や野菜みたいなゆっくり食べるものから手を付けると、ご飯やおかずを食べる前にある程度 満腹感を感じることが出来るので食べ過ぎを防ぐことが出来るからです。

慣れてくると、「あ、これ以上は食べなくってもひもじい思いしなくてすむな」ってラインが分かってきますので、満腹になったら後は残してしまいましょう。

 

もったいない…のは分かりますが、残飯よりもあなたの体のほうが大事です。

ゆっくり噛む習慣をつけたら、今度は痩せるための「食生活」のほうを見直しましょう。

痩せるための食生活の見直し方とは?

サブコンテンツ