グルコバイは痩せないし効果が危険過ぎる…

高木です。

私が肥満時代に飲もうかどうか迷っていたグルコバイ。

コレ、実はダイエット効果はほとんどありません。

私は医者に教えてもらって初めて知ったのですが、グルコバイは太りにくくする効果は見込めても「痩せる」効果は全くありません。

そのくせ、副作用はしっかりあるものですからダイエット目的で使うのはおすすめ出来ません。

 

グルコバイは元々 糖尿病のお薬ですし。

 

副作用は代表的なものから順番に「おなら、腹痛、吐き気」です。

痩せないわりにお尻からのガスが止まらなくなるわけですから、そんなリスク背負ってまで飲むようなものじゃありません。

グルコバイじゃ痩せないの?

グルコバイは食べ物を食べた後の血糖値の上昇を緩やかにしてくれるお薬です。

まず、最初に言いたいのはこの薬飲んでも痩せることはないって事です。

 

これを飲む人はカット系サプリみたいな使い方をしていますが、それじゃーあまり意味ありません。

っていうのも、グルコバイは糖分を「カット」してくれるんじゃなくって、あくまでも吸収を遅らせるだけのお薬。

 

摂りすぎた分の糖分はしっかりとお腹のお肉としてこびりつきます。

 

そもそも、グルコバイはダイエットピルじゃありません。

糖尿病患者が飲む薬です。

食べ物を食べた時には血糖値がぐーんと上がるわけなんですが、これ飲んでおくと高血糖症に悩まされる事がなくなるわけです。

 

食べ物の中に含まれている糖分は腸の中の消化酵素で分解されて吸収されます。

つまり、糖分は消化酵素で細かくされないと体の中に取り込まれないってことになります。

 

それで、その消化酵素の働きを鈍くして「体の中の糖分の吸収を抑える」ってのがグルコバイの役割

 

糖分の吸収が緩やかになるわけですから、病的に血糖値が上がってしまうよな事がなくなります。

ここでのポイントはグルコバイは「糖分の吸収を緩やかにするだけ」ってとこ。

 

吸収を遅らせるだけなのですから、時間はかかりますが結局 全部吸収される事になります。

じゃあ何でダイエットピルとして使っている人がいるの?って話になりますよね。

 

それは「血糖値の急上昇を防ぐこと」が太りにくくなる事に繋がるからです。

血糖値が急に上がるとインスリンってホルモンが分泌されます。

 

このインスリンってやつは、血液の中の余計な糖分を脂肪細胞に押し込む働きをします。

つまり、インスリンが分泌されたらすぐに糖 → 脂肪に変わってしまうわけで太りやすくなってしまうわけです。

 

このインスリンは「血液の中の糖分がいきなり急上昇した」のを合図に分泌されます。

だから、グルコバイ飲んどいて血糖値の上昇を緩やかにしとけばインスリンは分泌されない…太りにくくなるわけですよ。

副作用は?

グルコバイの代表的な副作用は「おなら」です。

腸に溜まった糖分が発酵してガスを出すのでおならが出るようになります。

 

おならが出るって事は効いている証拠だったりもするんですが、自分の意思で止められなくなっちゃいますのでかなり困ります。

あまりにも酷いようだとエレベーター乗れなくなっちゃいますよ。

エスカレーターだと後ろの人の顔面に直撃するって話ですし。

 

体質にもよるのですが、効きすぎると「腹痛」や「吐き気」が副作用として出てくる人もいます。

効きすぎだからってダイエット効果が上がるってわけでもないので、お腹が痛くなったら飲むの止めてください。

 

たまに出る危険な症状は「下痢と「嘔吐

下痢っちゃったり、実際に吐いてしまうような事があるのなら腸内環境が荒れまくってる証拠なので病院で診てもらってください。

 

特に吐いちゃうような症状は肝機能に問題が出てる場合があるのですぐに病院へGO。

 

こういった危険な副作用に耐えても、グルコバイで得られるダイエット効果は「インスリンの分泌量を減らす」だけ。

つまり、太りにくくなるわけで別に痩せるってわけじゃないって事ですよ。

 

痩せたいのならすでにお腹にこびりついてしまった脂肪を削ぎ落とす必要があります。

脂肪を蓄えにくくするんじゃなくって、もうついちゃった脂肪を燃焼させないと意味ありません。

 

もちろん、ダイエットサプリは効果無いので脂肪を燃やすなら痩せる漢方薬を使ってください。

医薬品には基礎代謝を上げて痩せやすくする効果があるからです。

痩せる系の漢方薬を使ったら確実に痩せる理由とは

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