脂肪燃焼スープで痩せない理由と原因って何?

高木です^^

脂肪燃焼スープは痩せないって言いますが、それもそのはず。

痩せる成分が一切入って無いのだからこれだけ飲んでも痩せないのは当然です。

それどころか、タンパク質がほとんど入ってないので下手しちゃ逆に太ってしまいます。

脂肪燃焼スープじゃ痩せない理由とは?

脂肪燃焼スープはトマトをベースに野菜をたっぷり使って煮込んだ置き換えダイエット用の野菜スープです。

このスープは鍋1杯食べても300kcal以下。

 

食事を低カロリー食品に置き換えて1日のカロリーを無理やり引き下げているだけです。

わりとポピュラーなダイエット方法ではあるんですけどね。

 

もうこの時点で察しているとは思いますが、脂肪燃焼スープには別に脂肪をメラメラ燃やしてくれるような特別な成分は入ってません。

スープ自体は超低カロリーなのでいくら飲んでも太りはしないものの、痩せる薬みたいに飲んだらみるみる痩せていくってタイプのものじゃありません。

 

もともとこのスープはアメリカから日本に入ってきたやつです。

向こうの国ではキャベツスープと呼ばれています。

 

これが日本に入ってきた時にキャベツが「脂肪燃焼」になってしまったわけなのです。

それがどうしてかは謎。

 

トマトをベースにするスープなので真っ赤だからからなんとなく脂肪燃えそう…って事でこの名になったという説が有力です。

逆に太るケースも

このスープを飲む時には他の食事をとってはいけない代わりに、スープならいくら飲んでもいいという謎ルールがあります。

でもそんな事したら体を壊してしまいますよ。

 

この野菜スープには肉・炭水化物が一切入っていません。

そんなものだけを飲み続けるとどうなるのか?

 

まず来るのが糖質不足です。

体のメインエネルギーは糖分なので、それがずっと足りない状態が続くと慢性的な体調不良を招きます。

 

ここまではギリギリ我慢できる範囲なのですが、危ないのはタンパク質不足。

タンパク質が不足すると体は筋肉を分解しようとします。

 

筋肉は体の中で一番カロリーを消費する器官なので、筋肉が減るってことはあなたの1日の消費カロリーが減るってことです。

つまり、体の消費カロリーが減るんで太りやすく、痩せにくくなってしまうわけですよ。

 

それでいて、筋肉は脂肪よりも重いので体重が落ちたら「やったー痩せた-」と勘違いしてしまいます。

実際には脂肪はびっちりこびりついたままで、体の基礎代謝が減って痩せにくくなっただけなのですが本人はそれに気づかない。

 

使い方によっては痩せないばかりか、体重増加スープになりかねないわけです。

 

これだけに頼りっぱなしは完全にダメですが、使い方によってはダイエットの助けになってくれる事もあります。

食べすぎた翌日だけ朝ごはんを脂肪燃焼スープに置き換えるっていうような使い方です。

 

ようは、コレ使って痩せようとするんじゃなくって、あくまでも生活に取り入れるだけにするって事です。

特に外食中心の生活や、コンビニ食ばっかり食べてる人にはおすすめです。

 

野菜スープには食物繊維やビタミン・ミネラルがたっぷり入ってます。(タンパク質は入ってませんが…)

それに、日持ちするので鍋に1杯だけ作ったら冷蔵庫に入れておいて飲む時にレンジでチンするだけでOK。

 

手軽に栄養補給出来るって意味ではこのスープは優秀な部類に入ります。

でも、それだけだと単なる健康食品。

 

ダイエットやるために脂肪燃焼スープを使う意味ってのはほとんど無いわけですよ。

じゃあどうすれば脂肪は燃えてくれるのか?

 

基礎代謝を上げればOK。

基礎代謝を上げれば1日の消費カロリーが上がるので自然と痩せていきます。

 

代謝を上げる手っ取り早い方法は痩せる系の漢方薬を飲むことです。

→ 漢方薬で基礎代謝を上げると即効で痩せる理由とは?

サブコンテンツ