悪質?ビアンコロールは痩せないどころか副作用が…?

高木です^^

飲むだけでみるみる痩せてくって話題のビアンコロール

ビアンコロール

悪質な口コミも多いみたいなんですけど、これってただ販売者元があおってるだけで至って普通のダイエットサプリだったりします。

効果は「炭水化物の吸収を抑えること

 

じゃあ、それでどんくらい痩せられるの?って話をします。

ビアンコロールは痩せない?

ビアンコロール糖分の吸収を防ぐブロック系サプリメントです。

ひとなめするだけで体の脂肪が根こそぎ削ぎ落ちちゃう魔法の粉…であるわけなくって、至って普通のブロック系サプリメントです。はい。

 

なんかたったの1gで2,370kcalの脂肪が消える!みたいに言ってる人いますが、脂肪は1gで9kcal。

ってことは、ビアンコロール1gであなたのお腹の脂肪が263g消えるってことになりますが、そんな効果ないです。

 

じゃあ全然痩せないの?ってそんなこともなくって、使い所を間違うと効果がないだけ。

そもそも、人の体って基礎代謝を上げること以外に痩せる方法なんて無いわけなんですから、ダイエットサプリって全般がお守りレベルだったりしますし。

 

ビアンコロールの効果はさっきも言った通り「糖分の吸収を防ぐ」こと。

脂肪が溶けるとか悪質なこと言ってる人いますが、そんな効果あったら病院送りですよ^^;

 

ホワイトキドニービーンなる成分が入ってるそうなのですが、これはただの白いんげんです。

で、その白いんげんにはどんなダイエット効果があるの?って話になります。

 

白いんげんってのは白あんとかの和菓子にも入っている豆のことです。

「白いんげん」って豆があるんじゃなくって「白い豆」は全部一緒くたに白いんげんって呼ばれます。

 

日本では大福豆とか白金時豆がそれにあたります。

 

この豆に入っているファセオリンって成分は、体の糖の分解酵素の働きを鈍らせる効果を持っています。

つまり、この豆食べとくと糖が分解されづらくなるわけです。

 

この糖って何?って炭水化物のこと。

お米とか、パンとかパスタとかそばとかは皆 炭水化物ですよね。

 

この炭水化物は大きな粒子で出来ている栄養なので、細かく分解しないと体は吸収できません。

その時に使われるのが糖の分解酵素。

 

この酵素がさっき話したファセオリンで機能しなくなると、大きな粒子である炭水化物は吸収されなくなります。

つまり、食べても腸の中をスルーするだけで、お腹の脂肪にならずにそのままトイレに流れるってことです。

 

炭水化物を食べすぎても太りづらくなる。

これが白いんげん…つまりビアンコロールのダイエット効果ってわけです。

副作用はどうなの?

ビアンコロールの副作用を心配する人がいますが、飲んでも特に副作用はありません。

白いんげんには確かに副作用があるんですけどね。

 

生の白豆にはクレアチニンっていう毒性のあるたんぱく質が入ってるので、「生で食べると」下痢っちゃいます。

体が丈夫な鉄の胃袋もってる人でもお腹が痛くなってしまうので「生食」は完全にNG。

 

でもビアンコロールに入ってるやつは当然、加熱処理済みなのでお腹は壊れません。

まぁ、下痢しないことと痩せるかどうかってことは何の関係もないんですけどね。

 

糖を吸収されづらくするってことは「太りづらく」はしても「脂肪を燃焼」してはくれないってことですから。

痩せたいのであれば、脂肪を燃焼させる必要があります。

 

で、その脂肪を燃焼させるには基礎代謝を上げるしかありません。

有酸素運動するって手もありますが、1日の消費カロリーのうちの7割は基礎代謝なのでこっち上げたほうが近道です。

 

実際、私も基礎代謝を上げて肥満から脱出することが出来ましたし。

どうやったかは体験談読んでみてください。

基礎代謝を上げて肥満体から脱出した時の話

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