夜食の太る時間帯っていつ?その理由とは?

前回はゆっくり食べたら少しの食事量で満足できることをお伝えしました。

ゆっくり食べようが、関係なく太る時間帯ってものがあります。

夜食の一番太る時間帯は、あなたが寝る2時間以内です。

 

人間、寝る時はエネルギーを蓄えるようになってますので、そのエネルギーの元になるものをわざわざ供給したら太るに決まってますよ。

 

夜食は太るってよく言うけど、あれって迷信でもなんでもなく本当です。(ー_ー;)

大抵のダイエット本には「夜、寝る前は食事は控えましょう」って一行くらいは書いてます。

 

それくらい、ダイエット期間中の夜食は禁忌ってことですよ。

もうね。ぶくぶく太っちゃう。

 

太る時間帯の中で一番最悪なタイミングが寝る直前です。

もっと具体的には、寝る前の2時間以内は何も食べてはいけません。

 

食べた栄養素は片っ端から脂肪細胞に取り込まれて、お腹のお肉に変わってしまいます。

夜食でぶくぶく太る理由

人間、夜になると1日の活動を終えるために…つまりは寝るための下準備をはじめます。

 

夜の8時くらいをまわると、脳の中で副交感神経っていう神経が働いて「お疲れ様ー。もう寝ろー」って信号が出てきます。

 

その副交感神経の働きで、血液の中にはインスリンというホルモンが分泌される。

そのインスリンは血液の中の栄養を脂肪に変える性質をもっています。

 

なので、インスリンが大量に分泌される寝てる時に胃の中に何か入ってると全部脂肪になってしまうわけです。

 

順番をまとめると

1 夜になる

2 副交感神経が働く(眠くなる)

3 インスリン分泌(エネルギーをため込もうとする)

4 この時間帯になにか食べる

5 大して食べてないのに、なんか太る…

というカラクリ。

 

やっちゃいけないのが、朝ごはんと昼ごはんを少なめにして、夜にまとめてドカ食いすること。

これやってしまったら、1日の総合摂取カロリーが1,500kcal以下でも普通に太る。(ー_ー;)

 

あなたのまわりで、食が細いのになぜか太っている人っていませんか。

 

そういう人って大抵はお酒好き。

お酒が入るとつまみがついつい進んじゃうので、メチャクチャ太ります。

 

それでいて、翌朝は残ったアルコールの影響で朝ごはんを食べない。

食欲もわかない。

 

それでいて、体の中には余分な脂肪がたまっていく。

酒が入る → 夜にドカ食い → 朝ごはん食べない → 酒が入る → (繰り返し)

の悪循環が生まれてしまいます。

 

痩せたいのなら、食事の比重は逆にする必要があります。

つまり、夜ご飯を少なめにして朝ごはんと昼ごはんを多めにする。

 

特に朝ごはんは食べ過ぎなければ、夕方までには全部のカロリー使い切るのでしっかりとっておきたいところ。

 

朝ごはん抜きの人も、夜は低カロリー食でやり過ごしてください。(↓こういうの)

 

そういう人のために、低カロリーインスタント食が作られてますのでおすすめです。

 

夜食に関してはすぐに解決しますよ。

だって食べなきゃいいだけなんですから。

ただ、どうしても我慢できない…って時は食欲をコントロールする必要があります。

 

というわけで、次回は食欲を消し去る方法を紹介します。

「そもそもどういう原理で人は食欲を感じるのか」

この根っこの部分さえ抑えてれば、空腹感にも対処できるようになりますし、食欲で無駄にストレスがかかることも無くなります。

 

次 → その5 10分で食欲を抑える方法

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