食欲が止まらない原因ってマジでなんなの?異常を止めるには?

ストレスを脳から取り除くと、

異常な食欲は止めることができます。

食欲が止まらない最大の原因は、食欲中枢の乱れです。

 

食欲中枢っていうのは、満腹になると脳から

「おーい。食べ過ぎだぞー。もう食べるのやめとけ-」

っていう信号が送られてくる器官のこと。

 

この満腹中枢から信号が送られて、

人間はじめてお腹いっぱいになります。

 

なんで満腹中枢はちゃんと機能しなくなってしまうのか。

それは、脳がストレスを受けすぎたからです。

 

現代はストレス社会ですし、

「じゃあ、ストレス無くしてください」って

言っても簡単に消せるもんじゃないんですけどね。

 

でも、ストレスで食欲が止まらなくなっちゃうのは、

嘘でも何でもなく事実です。

知っとかないと対策ねれなくなります。

ストレスで食欲が止まらなくなる

脳には知性をコントロールする場所(新皮質)と、

本能をコントロールする場所(旧皮質)があります。

 

「夜中にカップラーメンを食べてはいけない」と

我慢できるのはあなたの脳の理性が頑張ってくれてるから。

 

「24時間トイレに行ってはいけない」が我慢できないのは、

これはもう本能的にどうしようもないことだから。

 

理性が働いているうちは、

食事量をコントロールできるし、

やりたくない運動だってできちゃう。

 

本能は「心臓を動かす」とか「呼吸そする」とか、

無意識的に、本能的に

生きていくために必要な仕事をしてくれます。

 

基本的に、理性と本能って意見が合いません。

 

理性は「食べちゃダメ」と言ってるのに

本能は「もういいから食えよ」って言う。

 

よくある天使と悪魔の囁きが脳内で繰り広げられてる。

大抵は理性が勝ちます。

 

チンパンジーじゃないんだから、

「食べ過ぎると後で後悔することになる」ってのが

分かっているからです。

 

ただし、脳がストレスを受けすぎると、

理性がうまく働かなくなってしまいます。

 

そうなると、本能のほうの働きのほうが強くなってしまって

ブレーキがゆるゆるになります。

 

理性「はぁはぁ…食べちゃ…ダメ…」

本能「イヤッホォォォォ!喰おうぜぇぇえええ!!」

 

こうなると、食欲中枢は本能の

司令のほうを優先的に処理しはじめます。

 

そして、無意味に食欲がわくようになってしまう。

 

それに、脳のほかの部分まで

機能してくれなくなっていきます。

 

例えば、甘さを感じる機能が

低下するとどうなるのか。

普段ならケーキを1個食べれば満足する人でも、

2個3個食べなきゃ

満足できないようになってしまいます。

 

油っこい食べ物を

むやみに欲しがるようになるのも

特徴です。

 

油ものって普通は少しの量で満足できるのに、

ファミチキ2個も3個も食べなきゃ美味しいと感じない。

 

こんな風に、脳のストレスからくる食欲異常が

「食欲が止まらない」ことの

最大の原因になってしまっているわけです。

ストレスをためこまないこと

ストレスが食欲以上の原因なんですから、

なるべくストレスはためないようにするのが

唯一の対策になります。

 

それには、「食欲」以外で

ストレスを解消する方法を見つけるのが一番。

 

中でも効果的なのは、

触覚や嗅覚など、

いわゆる五感を癒やしてあげることです。

 

アロマでリラックスしてみるとか。

公園を散歩して新鮮な空気をとりいれてみるとか。

 

趣味に没頭することも

ストレス解消になります。

 

それに、「〇〇してはいけない」と

自分にあまり無理強いさせないことです。

 

我慢我慢じゃストレスまみれに

なっちゃいますからね。

 

人間、本能の全てをコントロールできるほど

強く出来てません。

 

うまいストレスコントロールが、

食欲をコントロールすることに

繋がっていきます。

 

次は生理後にやってくる、

あの異様な食欲の正体を紹介します。

 

生理後は太りやすくなってしまうので、

食欲コントロールは死ぬほど大事ですよ。

→ 生理後の食欲にどう対処すればいいの?

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