無自覚のうちに食べすぎてしまう原因は「満腹している」という実感がわかないから。

これは、なるべくゆっくり食べるようにすることで簡単に改善できます。

ごはんに箸をつけてから、お腹がいっぱいになった実感がわいてくるまでには20分時間がかかってしまいます。

逆に言うと、食べ初めの20分はいくら食べても満腹感は感じない。

いくらでも食べられてしまうってことです。

 

最近よく見るのが、食べるスピードがやたら早い人たち。

ラーメン屋に行くとフードファイターばりの早食い合戦が繰り広げられています。

よくよく見てみると箸が早い人ほど、お腹がぽっこりと出ている。

 

こういった人は脳の満腹中枢が刺激される前に食べ過ぎる。

だから、体がもう満足…というより必要量を超えて食べる過ぎていることに気が付きません。

 

そうして本人も無自覚なまま、うっかりカロリーオーバーになってしまって太ってしまうわけです。

ゆっくり食べると食べすぎない

小さい頃から早食いが生活習慣として身についている人にとって、ゆっくり食べることは苦痛になります。

 

特に男兄弟の中で育った人に早食いは特に目立ちます。

小さい頃からおかずを取り合うように食べる習慣が脊髄に染み込んでしまっている…という説が有力。

 

こういった早食い体質を治すにはどうすればいいのか?

いくつかコツがあるのでそれをご紹介します。

具を大きくする

食事を作る時、野菜はなるべく大きく切り分けるようにしてみましょう。

 

ゴロゴロ野菜の入った野菜スープを想像してみて下さい。

食べるのに時間がかかりそうじゃないでしょうか。

 

具が大きいと、噛む回数を増やさないといけないので、自然と食べるのがゆっくりになってくれるわけです。

スプーンを左手に持ってみる

一番手っ取り早く実践できる方法です。

 

利き手じゃないほうの手を使ってスプーンを使うと食事のスピードが落ちるのは簡単にイメージ出来るはず。

こういうシンプルなものほど強力だったりします。

外食するときは?

さすがに、外食で左手は使えませんし、外食する時は注文をとらない限り具材に何が使われているのか分かりません。

 

そこで意識してほしいのが食べるタイミングです。

外食って一人で行くことってほとんどありませんよね。

だから、周りのペースに巻き込まれないのが何よりも肝心になります。

 

例えば、飲み会に出かけたとして、そこで大皿に盛り付けた料理が回ってきました。

食べることがとにかく好きで、一番 最初に箸をついてしまうタイプの人は周りに流されてついつい箸を進めるスピードが上がってしまいます。

 

そこで、料理は5番目くらいに箸をつけるという事を意識してみてください。

そして、食べることよりも話すことを楽しむことです。

 

友だちとおしゃべりしながら少しずつ食事してると20分なんてあっという間に過ぎてしまいますよ。

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