太る原因を特定するには、基礎代謝を上げることと、食事管理表を作る事です。

これに尽きます。

太る原因を探る

忙しい現代人。

みんな時間に追われるように生活していますね。

食事の時間すらままなりません。

 

あなたは、そんなに食べてないのになんで太ってるんあだろうなーと不思議に思ったことありませんか?

実際、みんな言うほど食べてません。

 

食べないにも関わらず太る。

何故なのか?

それは基礎代謝が下がってしまっているからです。

 

基礎代謝は1日に使う消費カロリーの7割くらいをしめる、あなたの基本的な消費カロリーのこと。

消費カロリーの半分以上を占める基礎代謝が下がってしまっているのだから、入ってきた摂取カロリーが処理できずに少しの量の食事でもカロリーオーバーになってしまうわけです。

 

基礎代謝を上げるのなら、運動するしかありません。

1日10分くらいの運動で十分です。

 

続けることで、脂肪が減り、うっすらと筋肉が発達して締りのいい体になっていきます。

気づかずに食べすぎている

なぜか太るもう一つの理由として、本人も気づかない内に食べすぎてしまっているケースがあります。

 

ちょっと前のこと話なのですが、「1ヶ月でショートケーキを11個も食べたから太ってしまった…」と相談をうけたことがあります。

 

ショートケーキ1個のカロリーは約250kcal。

11個では2,750kcal。

脂肪を1kg増やすのには7,200kcal必要ですので、そんなに太るはずがありません。

 

そもそも、毎日食べるんだっら明らかにケーキが原因ですが、1ヶ月単位で11個ですから食べたのは1日1個くらい。

完全に誤差な範囲のはず。

 

その人には前にも相談を受けたことがあって、その時に「食事管理表」を作ってみて欲しいとアドバイスをしました。

食事管理表っていうのは、1日に何を食べたのか?を全部書きだした表のことです。

 

その食事管理表を見せてもらったら、なんとカレーライスを1ヶ月で36回も食べてるじゃありませんか。

インド人でもこんなには食べません。

「好きなものはカレーライスですか?」と聞いてみたら、その人が働いている会社のオフィスの近くにココ壱が出来たらしくなんとなーくお昼ごはんにカレーライスを選んでいたんだとか。

 

カレーは高カロリー食品です。(350gで最低でも600kcalいきます)

本人はショートケーキで太ったと思っていたのですが、戦犯はカレーライスだったわけです。

 

こんな風に、ぱっとみで「美味しいけど、これ食べたら太るんだろうなー」っていうものが直接的な原因じゃなかったりします。

 

一見、太りそうな食べ物ってダイエット中に食べると大なり小なりの罪悪感が残ります。

この罪悪感が「太る原因はこれだ!」という先入観を生み出してしまうわけです。

 

この先入観に惑わされずに、客観的にカロリーコントロールするには、自分の食生活を見つめ直す必要があります。

その食生活を見直す判断材料になるのが食事管理表ってわけですよ。

 

なんで自分が太ってしまったのか、心当たりすら無い人は今から一週間、食べたものを全部大学ノートに書き出してみてください。

 

そして、その中からよく食べているものをリストアップして、高カロリーなものから順位並べていく。

その中の1~3番めによく食べている食べ物こそがあなたが太ってしまった原因の食べ物である可能性が高いです。

 

こんな風に、記録をつけることで自分の「どうして太ってしまったのか?」が浮き彫りになっていきます。

要は記録すればいいんですから、ノートに書くのが面倒くさい人は、食べる時にスマホでパッと写真をとってみましょう。
それで、朝 通勤する時に、電車で食べたものを観察する。

これだけでも十分 太る原因を特定することが出来ますよ。

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