頑張ってるのに全然痩せない…と疲れを感じている人に多いのが完璧主義者です。

完璧主義は疲れる

基本的に妥協できない性格で、1つの予定が崩れるとなし崩し的に全部ダメになってしまう…といったタイプです。

そういった人は、すぐに結果を求めるあまり小さな成果を喜ぶことができません。

だから疲れる。

 

ダイエットは小さな成功を積み重ねることで、はじめて成功します。

今日は大好きなケーキを我慢できた…。

お昼ごはんを半分残せた…。

10分ウォーキングできた…。

 

こういった小さな成功体験をコツコツ積み上げていくのがダイエットです。

けっこう時間がかかるわけです。

 

時間をかけないうちに大きな成果を求めて踏ん張ってもスタミナを切らすだけです。

だから、ダイエットに疲れを感じはじめている人は減点方式で物事を考えるのは止めましょう。

60点を目指す

ダイエットには食事・運動・睡眠という3つのポイントがあります。

この3つを全部 満点にしよう…としたら失敗します。

 

3つが完璧にできているようならそもそも太っていません。

それに、満点を目指す意味もありません。

 

ダイエットをする目的は精神鍛錬でも何でもなくって「体の余計な脂肪を削ぎ落とすこと」

食事、運動、睡眠はだいたい平均点くらいを取るように意識すれば誰でも脂肪は落ちます。

 

努力家の人は全部 完璧にこなそうとしますが、疲れるだけでかえってマイナスです。

 

あんまりストイックにやると毎日しんどい思いをして、1つでも達成できなかったら「やった感」がしない。

それで、足踏みしてしまって結局は実践にうつせずに投げ出してしまう。

 

続けないと痩せないわけなのですから、無理やり痩せる「努力」よりも続けられる「工夫」をするべきです。

 

また、自分に得意なことだけしかしない人もこれまた痩せることはできません。

例えば、食事管理は完璧でも全然 運動しないとか。

週に3回ジムに通っているけど、ジム帰りにケーキを食べに行くとか。

睡眠を甘くみているとか。

 

ダイエットを成功させるには、完璧は目指さないほうがいいのですが、全てを平均点以上にしなきゃいけません。

そのためには、苦手なことを潰していくことを意識してください。

 

外を歩く時間が無いのであれば、家の中で運動する。

普段 シャワーしか浴びないのであれば、湯船にしっかり浸かってリラックスすつつ消費カロリーを上げる。

食べ過ぎの自覚があるのならば食事制限って具合にです。

 

あなたの中の「ここが出来てないなー」と思うところをリストアップして、1つづつ苦手なものを克服していきましょう。

全部いっぺんにやろうとすると出来ないし、疲れるだけで苦手意識だけが残ってしまいます。

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