ダイエットが長続きしないタイプの人には共通点があります。

 

物事を「0」か「100」かのどちらかでしか考えない、思考に偏りがあるタイプの人です。

ダイエットにくじけそうになった時には、自分の思考の偏りに目を向けてみてください。

几帳面で周りに気配りできるけど、融通がきかないってよく言われる人は要注意。

何事も完璧にこなさなきゃ気がすまないタイプかもしれません。

 

そういった人は、例えば毎日こまめに続けていたウォーキングが1日だけ出来なかっただけで「今までの努力が水の泡になってしまった…」と考えがちです。

そうして絶望してダイエット自体を投げ出してしまう。

 

もったいない話ですよね。

 

でも、こういった人は粘り強さもありますから、「この方法はダメでも…!」と次々に違うダイエット方法に手を出しはじめます。

でも、やっぱり根っこにある完璧主義が邪魔して長続きしない。

 

そんな事を延々と繰り返していても、理想の体には近づいていきませんし、大きく間違ったダイエットをやってしまうと基礎代謝が減って逆に痩せにくい体になってしまいます。

らせん階段が成功するダイエット

階段をイメージしてみてください。

 

一番下が今現在のあなたのスタート地点で、階段の頂上に登りつめると理想の体を手に入れてゴールできるとします。

ダイエットが続かない…ってタイプの人は、階段を一直線に駆けのぼるイメージでダイエットに取り組みます。

最初は全力疾走で駆けのぼるのですが、途中で息切れ。

 

ちょっとした失敗でつまづいて、一番下まで一気に転げ落ちる…。

 

これを延々と繰り返して「なんで痩せないんだろう…」とか「やっぱり痩せない体質なんだ…」と言って無闇に自分を責めはじめます。

 

ダイエットに成功する人のイメージはらせん階段を登っていくようなイメージです。

ダイエットって基本的に同じことの繰り返しです。

同じことを毎日グルグル続けているのだけど、一歩一歩 確実に最上階まで上がっていってます。

 

仮に、ちょっと足を踏み外してしまっても、一番下まで転げ落ちません。

少し後戻りしても、ある程度の場所で止まることができます。

 

例えば、今日は全然 運動はしなかったけど「いつも食べている甘いものは我慢できた…」「十分な睡眠時間は確保することが出来た…」

 

ダイエットは満点を目指そうとすると、しんどすぎて途中でくじけてしまいます。

だから、運動・食事・睡眠は毎日 安定して70点くらいをとるようにしたほうが、長続きして成功しやすいわけです。

 

結局、進行速度は遅くっても最後まで続けられた人は痩せています。

らせん階段を一歩一歩 登っていきましょう。

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