それでは、これからダイエットをやるのに必要なことを紹介しますね。

肥満外来に入院した患者は、まず食事のとり方の指導をみっちり受けます。(私もそうでした)

 

結局のところ運動よりも食事制限のほうが痩せる理由

肥満外来医の佐藤
ダイエットって運動が肝心っていろんなとこで言われてるよね?

あれって半分嘘で、実は食生活を見直したほうがはるかに痩せるんだよ。

肥満時代の私
そうなんですね(嫌な予感)
佐藤
「運動してカロリー減らす」よりも、食事のとり方変えて「そもそも余分なカロリーが入ってこない」ようにするのがはるかに簡単なんだよ。
佐藤
例えば、ウォーキングを一時間やって消費できるカロリーはたったの200kcal
おにぎり1個分ですね。
佐藤
それに対して、君が豚肉のロース肉を100g(263kcal)食べようとしたとするよ。

佐藤
この豚肉の脂身の部分を取り除けば、115kcakになるんだ。

 

脂身を取り除く…たったこれだけで半分以上カロリーダウンできることになるんですね
佐藤
そう。148kcal余分にとらなくって済む。

これはウォーキング45分に相当するカロリーなんだ。

なるほど。(脂身とって食べればウォーキング45分しなくって済むわけか)
佐藤
ナイフで脂身を切り取るって1分もかからないし、別に疲れもしないよね?

こんな風に、食べ方1つ変えるだけでもかなりダイエットになるんだよ。

 

だから、ダイエットを初めるのならまずは食事のやり方から。

これを知っとかなきゃ話は進みません。

ダイエット中の食事の基本

ダイエット中の食事の基本は「高タンパク・低糖質・低脂肪」な食事をとること。

老けずに痩せるためには栄養バランスをとりながらカロリーを減らさなきゃいけません。

 

カロリーは減らさないといけないのに、栄養はとらないといけない。

じゃなきゃ肌もボロボロ、髪もカサカサ、シミもシワもできやすくなってしまいます。

 

佐藤
栄養の基本は、

タンパク質・糖質・脂質・ビタミン・ミネラル

のこと。

5大栄養素のことですね。
佐藤
その通り。

このうち、ビタミン・ミネラルが脂肪に変わることない。

脂肪に変わるのは糖質と脂質だよ。

かなり重要だから覚えておいてね

 

脂肪に変わるのは「糖質」と「脂質」。

「糖質」っていうのは、

ご飯やパンや砂糖に入っている炭水化物のこと。

 

「脂質」っていうのは、もうそのまんまの意味で脂肪分。「油」のことです。

さっきも言った豚肉の脂身の部分とか、天ぷらの衣なんかのことです。

 

佐藤
タンパク質はほとんど脂肪にならないから無視してOK。

タンパク質は内蔵を作るのに絶対必要な栄養素だから、むしろダイエット中はタンパク質は多くとるようにしなきゃいけないよ。

 

タンパク質っていうのは、たまごや豆腐にたくさん入ってる栄養のこと。↓こういうの

ということは、

減らす栄養素 → 糖質、脂質

増やす栄養素 → タンパク質、ビタミン、ミネラル

ってことですね。

佐藤
そういうこと。

要は、「ダイエットは糖質と脂質をいかに抑えるか」

これを覚えておけばそれでOK。

 

どんな食事を取ればいいのかのイメージを何個かあげると↓

代表的なもので言えば、懐石料理。

 

脂肪分がほとんど無い食事

 

温野菜がたくさん入ったスープ

 

食材単位で言えばササミとか(パッサパサで脂身がない)

 

ちゃんぽん野菜炒め

 

ってな感じです。

野菜多めでかつ、脂肪分に気をつけるイメージでOK。

あんまり小難しく考えないで、パッと見で「これ食べたら太るだろうな…」ってのを食べなきゃそれで大丈夫です。

 

油ギトギトの豚骨ラーメンやファミチキが太りやすそうなのは何となくイメージできますよね。

 

お次は、カロリー計算について紹介します。1日どれくらいのカロリーなら太らないのか。

つまり、1日に許される食事の量についてです。

次→ 1日のカロリーの目安は1,200kcal

私のダイエット体験談はこちら → https://mzmz5599.com/bouhuu