防風通聖散はひとことで言えば「食欲をおさえつつ基礎代謝を上げてくれる漢方薬」です。

他にもむくみの改善や肩こり・吹き出ものなんかにも効くのですがダイエットとは関係ないのでここでは話しません。

実のところ、あなたがダイエットで注意することってたったの一つ。

摂取カロリー(食事) < 消費カロリー(基礎代謝 + 筋トレ)

↑のように、「毎日、摂取したカロリーよりも多くのカロリーを消費する事」

 

防風通聖散の効果は

・ 食べ過ぎをおさえること

・ 基礎代謝を上げること

 

なので、摂取カロリーを下げて消費カロリーを上げてくれる効果があります。

痩せるために特に重要なのは「基礎代謝を上げてくれる」ってとこ。摂取カロリーは食べなきゃ食べないほど勝手に下がっていきますが、基礎代謝ってなかなか上がらないんですよ。

 

普段、筋トレしてないなら薬を使わない事には上がってはくれません。

だから、漢方薬と合わせて毎日スクワットを30回づつやってください。筋トレのなかで基礎代謝が最強に上がるのはスクワットです。(全身の筋肉の70%は下半身にあるから)

 

これで基礎代謝は上がっていきます。

 

それをしながら、炭水化物をぬいて体のインスリンを分泌させないようにしてください。

炭水化物をぬけば後やることは、おかずの量を我慢できるギリギリの量まで減らすこと。

これだけで摂取カロリーは「痩せることの出来るライン」まで下がっていきます。

 

・ 毎日、防風通聖散を飲んでスクワット30回しつつ、炭水化物をぬいておかずの量を減らしていく

これさえやれば、短期間でお腹まわりの脂肪はなくなってくびれができてきます。人によっては一ヶ月くらい。

 

そもそも、ダイエットってのは何か月もダラダラやるようなものじゃありません。

最短で1ヶ月、どんなに長くっても3ヵ月で終わらせるものです。長くやるほど痩せるってわけでもないし、モチベーションはどんどん下がっていきますから。(ただし肥満患者は半年くらいかかる)

食べ過ぎをおさえる

ここで、防風通聖散の「食べ過ぎをおさえる」って効果を説明します。

 

食べ物の中でも、から揚げみたいな油ものとか、ケーキみたいな甘いもの、カレーのような辛いものを食べるとどんどん食欲が増してきます。

 

これはなぜかって、油もの・甘いもの・辛いものが胃袋の中にとどまると熱を出して、その熱が食欲をひき出しているから。

だから、ひとくちくらいなら大丈夫…って感じで食べはじめると食欲がどんどん増して結局ひと皿 全部食べてしまったって事が起こります。

 

防風通聖散はその胃袋の状態を整えて、ムダな食欲が出てこないように調整してくれます。つまりは、食べ過ぎないようにブレーキを踏んでくれる。少しの量で満足できるようになるので、おかずの量を減らすのがメチャクチャらくになります。

 

ダイエット中でも少しは食べないと栄養がとれません。栄養がとれないと基礎代謝が下がるので仮に痩せてもリバウンドします。

だから、「少しの食事で止められる状態をつくる」のが何より大事になってくるわけです。

基礎代謝を上げる

防風通聖散のメインの効果がこれ。

ダイエットで痩せるためには

摂取カロリー(食事) < 消費カロリー(基礎代謝 + 筋トレ)

にするんでしたね。

 

あなたの体は1日のうち70%は基礎代謝でカロリーを消費します。

だから、ダイエットで消費カロリーを上げるってことは、基礎代謝を上げるってこと。基礎代謝を上げるには筋トレするか漢方薬を飲むしかありません。

 

ここで注意したいので運動では痩せないってとこ。仮に公園で30分ジョギングしたとしても消費するカロリーはたったの200kcal。おにぎり1個でチャラになるくらいしか消費できない。

運動は健康のためにやるものです。「痩せるため」には基礎代謝を上げつつ、食事制限しなきゃ絶対に痩せません。

 

例えば、プロボクサーって試合の前に減量ってしますよね。ウエイトを落とすために脂肪を限界まで削るアレです。

普段もの凄く運動してるプロボクサーはどうやって痩せてるのか?って食事制限で痩せてます。

彼らは基礎代謝はもともと高いので、あとやることは食事の量を減らすこと。こういったプロスポーツ選手でも運動では痩せようとはしないんです。

 

もちろん、スポーツ選手でもなんでもない一般人の基礎代謝はかなり低くなってます。基礎代謝ってのは10代前半をピークにどんどん下がっていくからです。

だから、筋トレして漢方薬でも飲まないと下がりきった基礎代謝を上げるのはかなりしんどい。

筋トレだけでも上がりますが、それだとかなりの回数をこなさなきゃなるから食欲が増して、今度は食事制限がきつくなります。

 

だから、基礎代謝は食べ物である漢方薬で上げたほうが確実なわけです。

どれくらいで効果があるの?

防風通聖散を毎日飲むと、はじめの1週間くらいで「便と尿の量と回数」が増えます。

尿とう〇この量が増えていったら効きはじめているサイン。

体の老廃物を出して代謝がぐんぐん上がっていきます。

そして、1ヶ月もすれば目に見えて効果が出てきます。

 

人によっては1ヶ月でお腹周りのお肉がごっそり消えます。

お肉が多い人は脂肪を落とすのに3ヵ月くらいかかります。

肥満の人は6か月くらいかかってしまいます。

 

私は超絶肥満体だったので6か月かかりました。

このわがままボディ(左側)のお腹のお肉を落としてくびれを作るのにだいたい半年。

こんなに太ってない人なら腰にくびれができるのはもっと早くなります。

 

私の経験側でですが、これくらいのお腹の人は1か月くらいで脂肪は消えます↓

これくらい脂肪がついていてもだいたい3ヵ月あればくびれはできます↓

何度も話している通り、ダイエットってものは長らくダラダラとやるようなものじゃありません。

遅くっても3ヵ月では終わらせるものです。

逆に言えば、苦しいのは1~3ヵ月だけです。それくらいなら頑張れるんじゃないでしょうか。

 

痩せて基礎代謝が上がったあとなら、食事の量も元に戻してもなかなか太らない体になってます。(だからって食べ過ぎはNG)

使う時の注意点

防風通聖散を使う時は1日3回飲むようにしてください。

飲み忘れは致命的。漢方薬は一時的に効果が出るってタイプじゃなくって、体の体質そのものを変えることを目的としていからです。

 

かぜ薬は飲めば30分くらいで効果が出て熱がひいてきますが、防風通聖散は効果が出るサイン(便・尿の量と回数)が出るのに一週間はかかります。

体質を変えるってことは、それなりに時間がかかるってことです。

 

だからって一回飲み忘れたからって効果なくなるってわけじゃありませんが、24時間 じわじわ体質を変えていくのですから、ダイエットやってる間は飲み忘れないほういいです。

 

そして飲むタイミングですが「お腹のなかに何も入ってない状態」で飲んでください。

空腹時です。

胃の中に何か食べ物が入ってると漢方の成分の吸収を邪魔してしまうからです。

だから、飲むのなら食事の30分前。飲み忘れたなら食後の2時間後です。

 

これって何を意味するかって「飲むタイミングが限られている」ってことです。

1日3回飲まなきゃいけないんだから、飲み忘れて何か食べてしまうとその分の時間の調整がものすごく面倒くさくなります。

 

ちなみに、防風通聖散を飲むときは水でもお湯でもどっちでもOK。

お茶みたいにお湯で成分を出すタイプの漢方じゃないので水でもお湯でもどっちでも変わりありません。

 

使う時の注意点をまとめると

・ 1日3回飲む

・ 飲むのは食事の30分前か食後の2時間後

飲む回数とタイミングさえ間違えなければ効果は出ます。

飲んで1週間くらい経ってう〇こと尿の量と回数が増えたら効いてる証拠。その飲み方でOKってことです。

 

う〇こと尿の量と回数が増えるってことは老廃物をちゃんと押し出していて、体の代謝が上がっているってことです。

脂肪は血液の流れにのって、細胞まで運ばれてエネルギーになって燃えます。

っていうことは、その脂肪が運ばれるスピードが早い早いほど脂肪はよく燃えていくってことです。

 

代謝が上がれば脂肪が運ばれるスピードは上がります。自動車は道路を広げていけば渋滞が起こりにくくなるイメージです。

そして、細胞まで運ばれた脂肪は防風通聖散の「マオウ・サンシン・ダイオウ」の効果でエネルギーになって燃える。

この体の脂肪の 運搬 → 燃焼 のやりとりがスムーズになって代謝が上がっているサインが「う〇こと尿の量と回数が増える(老廃物を押し出してる)」ってわけです。

このサインが出てくるまで必ず1日3回、食事の30分前か食後の2時間後に飲むようにしてください。サインさえ確認できれば、1か月くらいも経てば目に見えて脂肪が減っていてます。

防風通聖散の選び方

防風通聖散はいろいろなメーカーが出しているので、選ぶときには気を付けないといけない事がいくつかあります。

一番いいのは病院に行って防風通聖散を処方してもらうことです。ツムラ62っていうのがもらえます。↓

ただし、ツムラ62をもらうには「肥満症」っていう診断名をもらわないといけないし、肥満症じゃなきゃ健康保険が効かないので薬代がめちゃくちゃ高くなってしまいます。

だから防風通聖散は市販のものを使ってください。病院で使われているものと効果が変わらないものが出てるので、わざわざ病院に行く必要はありません。

 

満量処方を選ぶ

 

防風通聖散は18種類の生薬を組み合わせた漢方薬のこと。

どのメーカーも「生薬」の組み合わせは同じなので、どこのメーカーの漢方薬 使っても効果は同じです。

もしあなたの家に防風通聖散があるようでしたら、それを使っても大丈夫です。

じゃあ、メーカーごとに何が違うのか?って「生薬の入っている量」が違います。

「生薬」は漢方薬ごとに使えるが細かく決まっていて、防風通聖散では最大でも27.1gしか使うことができないってルールになってます。

 

もちろん、病院で処方されるツムラ62は27.1gの満量処方です。

だから、選ぶときにまず見るべきなのは「生薬の入ってる量が満量処方かどうか?」です。

 

ほとんどのメーカーは1/2処方っていって、満量処方の1/2(13.15g)しか生薬が入ってないタイプです。

生薬が1/2しか入ってなくても価格は満量処方とほぼ同じです。

 

もし効き目が悪くて量を増やそうと思った時に、1/2処方だったら飲む量を増やさないといけないのですぐに無くなります。

逆に効き目が強すぎて量を減らしたい時に満量処方だったら飲む量を減らせばいいだけです。

 

だから選ぶときは満量処方を選んでください。

顆粒タイプを選ぶ

防風通聖散には顆粒タイプと錠剤タイプがあります。

顆粒タイプっていうのは中身が砂状のものです↓

錠剤タイプっていうのは中身がタブレット状のものです↓

この2つのうち選ぶときは「顆粒タイプ」のほうを選んでください。

砂状になっていたほうが体の吸収がいいのでよく効くからです。

 

防風通聖散は空腹時に飲むのも吸収を良くするためだし、病院で処方される医療用のツムラ62番も顆粒タイプです。

1日3回飲むときにも顆粒タイプはスティックになっているので飲めるタイミングを逃しづらいです。

 

「錠剤タイプ」は吸収が悪くなります。

1日3回飲むためにピルケースに入れて持ち運ばないといけなくなりますし、ピルケースに入れているとすぐに錠剤が湿気ってしまいます。

だから、選ぶときは顆粒タイプを選んでください。

コスパがいいのを選ぶ

防風通聖散はいろんなメーカーが出しているけど、入ってる成分はみんな一緒。

違うのは「生薬の入っている量」と「顆粒か錠剤か」です。

選ぶべきなのは「満量処方」の「顆粒タイプ」です。

 

満量処方はツムラ62、生漢煎、ナイシトールZの3種類くらいしかありません。

そして、顆粒タイプはツムラ62と生漢煎だけ。

なので、使うなら生漢煎の防風通聖散をおすすめします。

本当はツムラ62を使ったほうが安心かもしれませんが、コスパがもの凄く悪くなります。

毎月病院に通わなきゃいけませんし、もし肥満症って診断がもらえなかったら保険適用外です。

保険が効かなかったら交通費やら診断料やら薬代で月に1万5千~2万円くらいかかることもあります。

 

ナイシトールZは錠剤タイプだし、月に7,500円くらいかかるのでコスパは悪いです。

 

コスパで言ってもおすすめは生漢煎です。

生漢煎では店頭販売はしないで通販でしか扱わないことで流通コストをかなり抑えてるので、病院で処方されるツムラ62と同じ効果が出る防風通聖散がかなり低価格で手に入ります。

手数料も送料も無料で、いつでも解約OKです。

 

初めの1ヶ月だけ半額で手に入ったはずなので、試しに1ヶ月だけ短期ダイエットしてみてください。

防風通聖散が効いているサインは1週間で出てきますし、1ヶ月もあればお腹のお肉が落ちてきているのが分かります。

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(半額キャンペーンが終わってたらごめんなさい…)

 

私が肥満だった時に防風通聖散で痩せた体験談はこちらです↓。

順調に基礎代謝さえ上がっていけばこれくらいのペースで痩せます。

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